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  • 執筆者の写真KEN H.

リスクは人生に安心を与える薬である


 

多くの人は出来る限り「リスク」を避けようとします。

 

僕も当然、「リスクがない」方が嬉しいに決まっています(笑)

 

でも多くの場合、それほどリスクがないのに、経験不足がゆえに大きなリスクがあると勘違いしている可能性があるんです。

 

例えば、ポルシェはポルシェオーナーを定期的にサーキットに招待するそうです。

 

そこで、ポルシェは法定速度以上のスピードでブレーキをかけずにカーブをしてもらうそうなんです。

 

当然、オーナーたちは、そのようなスピードで公道を曲がったことがないので、初めは恐怖心がありましたが、その体験の結果、自分たちはイメージしていた危ないという領域がどれだけ小さいものだったのかを理解し、安心領域が広がるそうです。

 

ポルシェは自分たちの車の素晴らしい性能を見てほしいという意図ですが、その企画がドライバーに安心感を与えるそうです。

 

お酒も同じです。どれぐらいの飲酒量で自分自身が倒れるかを理解している人は、安心してお酒を飲むことができます。当然、ベロンベロンになるまで飲み続けるというリスクを経験したからこそそれが理解できます。

 

「起業」にしても同じです。

 

多くの人は「起業=怖い」ととらえます。

 

当然、性格的に「向き」「不向き」があるのですべての人がそうするべきではないです。やってみないと「向き」「不向き」はわかりませんが、、、(笑)

 

でも、やったことがないのに「怖い」と考えるのはただの思い込みに過ぎません。実際、そんなに怖いものでもありません。特別な能力も必要ありません。むしろ、会社員の方たちの方が遥かに優秀です。

 

大事なことはリスクを避けることではありません。リスクと向き合い、対処する方法を学ぶことだと思います。

 

リスクと友達になれば人生は安心です。でもリスクを恐れれば人生は死ぬまで恐怖の世界です。

 

今、阿部サダヲさん主演の「不適切にもほどがある」という昭和時代と令和時代を比較したコメディドラマがありますが、昭和はその許容範囲をわきまえており、令和はコンプライアンス・コンプライアンスとそれが出来ない。あらゆるリスクに怯える時代。だから、何事もつまらなくなっていることがドラマから学べるのでとても面白いです。

 

つまり、リスク・リスク・リスクと意識すればするほど、人生は恐怖に満ち溢れ、つまらなくなるんです。

 

僕たちは生まれたときから、「死ぬ」っていうリスクを抱えて生きています。どうぜ最後は「死ぬ」だけなんで、過剰なリスクオフはもったいないですね。

 

トレーダーの皆さんはリスクが大好きですが(笑)

 

今日はここまで。

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

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