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  • 執筆者の写真KEN H.

「憧れるのはやめましょう」の意味とは?


 

こんにちは。KENZOです。

 

長男の小学校に大谷翔平選手からのグローブが届いたそうです。

 

うちの息子はバットでボールを打ったら、三塁に走るぐらい野球を知らないので、大谷選手から送られた右利き用のグローブを右手にはめて女の子に「逆やっ!」と怒られたと話していました。

 

まあ、甲子園に住んでいますので、かろうじて阪神タイガースは知っているようですが、スポーツにはまったく興味がないようです。

 

話は変わりますが、大谷翔平選手の有名な言葉に「憧れるのはやめましょう」という言葉があります。

 

このような言葉は、よく経営の世界では「尊敬するな」と部下に教えることがありますので、昔から僕もよく使っていました。

 

これは、心理学では当たり前の話なのですが、人は日頃から数種類の仮面をかぶっているそうです。

 

例えば、お医者さんの前では「患者」という自分を無意識に演じてしまいますし、上司の前では「部下」という自分を演じます。

 

逆に部下の前では「上司」を演じているので、普段とは違う人格が現れます。

 

そして、面白いことに、その仮面によって能力も変化していくんです。

 

僕の体験を少しお話すると、

 

僕は英語がスラスラ話せませんが、以前、友人とグアムに行った時、友人全員が高卒であり、英語は大の苦手。唯一、大卒で少しばかり英語を勉強した僕が現地でコミュニケーションをとらなければ、物事が前に進まない状況でした。

 

僕はその時、相対的に、「もっとも英語の知識」があるという立場になったことから、現地にいくと、なぜかいつも以上に聞き取れて、いつも以上に単語が頭に思い浮かび、上手くコミュニケーションを取ることが出来たのです。

 

しかしながら、妻と海外に行くと、妻は幼少期に海外生活をしており、英語が僕より話せますので、僕は英語は話せない、話す必要がないという立場にたちました。すると、すべてが雑音に聞こえ、外国人の前でおどおどしてしまうのです。

 

実は、子どもの教育も同じことが言えます。

 

子どもと接する時に、先生が「教えてあげる」という意識で子どもに接すると、生徒は「教えてもらう=自分では出来ない」という仮面をかぶります。そうすると、なぜか子どもは一向に成長しないんです。

 

でも、先生が「自分で出来るでしょ、、」という立場をとると、子どもは「自分で出来る」という仮面をかぶります。もちろん、最低限のことは教えますが、あくまでの先生の意識状態として「あなたは自分で出来るよね」という意識で仕事をします。

 

そうすると、子どもは一人でグングンと成長していくんです。

 

人というのは、やはり心理学的には常に「演じている」という解釈をしますし、スピリチュアルの世界では、鋳型(いがた)を被るという言い方をします。

 

スピリチュアル的な鋳型をかぶるとは、例えば、自分が茶人、千利休であると本気で思い込めば、千利休の霊魂とつながり、茶道を誰にも教えてもらったことがないのに、なぜか茶道の所作などが出来てしまうという意味です。

 

先の話は、どこまで本当か嘘かわかりませんが、有難いことに、アカデミー会員の方はいつも敬意をこめて、僕のことを「先生」と呼んでくれる方がたくさんいます。

 

でも、僕のことを尊敬したり、憧れたりする必要はまったくありません。むしろ、「自分の成長のために利用してやろう」「俺ならKENZOよりもっと上手く出来るようになる」という気持ちで対等に接してくれてOKだと思います。

 

また、自分が先生になったつもりで、YOUTUBEを発信したり、ブログを書いたりすることは、やはり心理的にとても意義があることだと思います。

 

なので、どんどん発信してみてください(^^♪

 

ただし、チャート分析における「スペース」という言葉は、弊社が商標登録(申請中)しますので認定トレーダー以外はSNSなどで使用しないで下さい。費用請求するかもしれませんよ(笑)

 

本日もご拝読ありがとうございました。

 

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