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KENZO
FOREX TRADING
ACADEMY

日本から本物のトレード技術を世界に発信。
世界と日本とつなぐ投資家集団

世界25カ国対応

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PROFESSIONALTRADER KENZO

日本法人外国為替取引部門ヘッドトレーダー

出身：日本（兵庫）

年齢：42歳

日本人の9割がFXという名前すら知らない2007年から海外口座でFXを開始。

２度の撤退を経験しながらトレード技術を磨き、2016年に個人トレーダーから絶対利益追求の法人トレーダー変更。

2018年に対面式のFXアカデミーを開校。2022年12月よりコロナ禍の社会環境の変動により指導方法をオンラインに切り替え、インジケーターを使用しない特性分析を用いた本物のトレードをYOUTUBEで公開。

公開後、その予測精度の高さから多くのトレーダーからコンタクトをいただきトレーディング技術を伝授し、勝ちトレーダーを多数輩出。

私たちが世界で提供する
トレーディング技術とは？

チャート分析には「傾向分析」と「特性分析」の2種類の方法があります。

「傾向分析」とは、例えば、プロサッカー選手の共通していた行動（※2歳からボールを蹴っていたなど）を抽出し、それを子どもたちに当てはめ、同じ結果を出そうとするアプローチです。

しかし、このアプローチには重大な問題点があります。それはサンプルとなる子どもの多くに「運動が得意」という特性がなければ必ずしも良い結果につながらないことです。

つまり、同じアプローチをしても環境（サンプル）によって結果が大きく異なってしまうのです。

インジケーターを使ったサインやチャートパターンを中心とした分析手法はすべて「傾向分析」であり、このアプローチをしている限りFXで安定的に勝つのは不可能であると言わざるを得ません。

その一方、「特性分析」とは相場そのものが持つ本質から分析する方法であり、人間で例えると、持って生まれた性格や性質を理解し、未来に対する効果的なアプローチを考える手法です。

例えば、「運動が得意」という特性をもった子にはスポーツ選手になる教育を施し、「勉強が得意」な子には、学者や研究者になる教育を施します。そうすることにより、効率的に高い確率で夢を実現することが可能になります。この分析手法は世界中で評価されているアプローチ手法ですが日本では多くの分野で実施されていないのが現状です。

今、YOUTUBEや書籍で紹介されているチャート分析のほとんどが「傾向分析」であり、多くの人が成績が安定しない理由がここにあります。また、日本には「特性分析」を教える指導者も少ないことも問題です。

ご覧のように、KENZOがYOUTUBEで公開している分析のほとんどが「特性分析」であり、ほとんどの動きを予測できていることは否定しようがない事実です。今、あなたが持つ「傾向分析」に加え、FXの特性をつかみながら未来予測をする「特性分析」をしっかりマスターすることで、あなたのトレード手法に磨きがかかり、成績が安定し始めます。